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いつもブログをご覧頂き、誠にありがとうございます(*^^*)
以前より何度かご紹介させて頂いておりました花嫁和装のお衣装の柄。
これまでには、“鶴” “鳳凰” “菊” の3つの柄をご紹介させて頂きましたが、
本日は“御所車”と“花車” こちらの2つの柄についてお話しさせて頂きたいと思います(^◇^)
まず一つ目にご紹介する“御所車”とは、コチラの柄になります。
“御所車”とはそもそも、京都御所の近くで使われていた乗り物の事で、
顔を出さず、外を気軽に歩くことがなかった平安時代の貴族たちが外出の際に使っていた車の事を言います。
牛が引いたことから、牛車(ぎっしゃ)とも呼ばれていたようです。
“御所車”は貴族などの限られた人しか使えなかった事から、“富と華やかさ”の象徴の吉祥文様とされています◎◎
(※吉祥文様とは、縁起がいいとされる動植物や物品などを描いた図柄のことを言います)
また、どこまでも車輪が回り続ける事から永遠を連想させ、
とても縁起の良い文様として婚礼の衣装として使用される事が多いです(^^)/
続いて、先程ご案内した御所車にとても似ているコチラの柄 “花車”
一見、御所車との違いは??と疑問に思われるかと思いますが、
先程の御所車の上にお花がプラスされているのにお気付きですか?(^^)/
コチラの“花車”柄は牛車に美しい四季の花を積んで模様化したもの。
室町時代に華道が誕生し、やがて貴族や武家で花を飾る風習も生まれ、
その影響で御所車に花を飾った花車が出来たと言われています。
満ち足りて豊かな意味を持つ“花車”は、神を招き、そして神を寄らせる役割 = “幸を招く”意味があるとされています(^◇^)
また、四季折々の花々を組み合わせて描いているので見た目もとても華やかで、
季節を特に問わない柄にもなっております◎◎
まだまだたくさん種類のあるお着物の柄!
これからも少しずつご紹介していきますね(^^)/
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atelier casha(アトリエカーシャ)