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近年、神社へのお参りや御朱印集めが人気となり、日本古来の神様を祀る神社に注目が集まっています。
その神社で結婚式を挙げる、または神主さんが斎主となって執り行うのが神前式です。
そこで本日は、神前式を挙げる前に、日本の神様やしきたりについて少しおさらいしておきましょう!
< 神無月と神有月 >
10月を「神無月」と呼びます。
これは『日本の神社から神様がいなくなる月』という意味、とされています。
しかし1ヶ所だけ、10月が「神有月」になる場所があります。
それが、島根の出雲大社です!
つまり、10月は日本中の神様が出雲大社に集まる月。
だから、他の神社は『神無月』になり、出雲大社だけが『神有月』というわけです。
これには諸説があり、雨の多い6月が「水無月」というように「無」という字を当ててはいるものの、「神無月」は「神の月」という意味だ、という説もあります。
< 神謀りは出会いを決める会議 >
では、10月に神様が出雲大社に集まって何をしているのでしょうか。
旧暦の10月10日頃に出雲大社では「神在祭(かみありさい)」という大きな祭りがあります。
その祭りの中で、神様は「神謀り(かむはかり)」と呼ばれる会議をしているといわれています。
この神謀りでは、神様が誰と誰を出会わせる、引き合わせる、という相談をしているそうです。
恋の行方も結婚も、その神様の会議次第なのですね!
ですから、出雲大社は縁結びの神様として有名なのです。
< 神前式の流れ >
神前式は、神社で行われることが多く、神職と巫女が両家を引き合わせる役目をします。
教会での結婚式では賛美歌を歌いますが、神前式では神主さんが「祓詞(はらいことば)」を述べ、けがれを清めることから始まります。
次に、祝詞(のりと)の奏上があります。
神に2人の結婚を報告し、長く幸せが続くように祈りを込めた言葉です。
そして、お神酒をいただく「三々九度」があります。
式の流れは場合によってさまざまですが、指輪の交換や玉串拝礼、巫女による舞いや神楽の演奏を経て、式は終わります。
七五三などで神社での祈願をしたことがある人は、なんとなく雰囲気や流れがわかるでしょうか。
神聖な空気の中、日本の文化や美しさに触れられる式となります。
< 神前式での衣装と髪型 >
神前式での結婚式で魅力的なものといえば和装。
ドレスもいいけれど、着物も着てみたいという人が多いようです。
神前式での和装はどのようなものか紹介します。
◎新婦の衣装と髪型
新婦の衣装といえば、なんといっても白無垢ですね!
その名のとおり、真っ白でけがれのない白無垢の花嫁衣裳は、最も格式の高い花嫁衣裳とされています。
色は白ですが、柄が入っているものもあり、素材や裏地の色などバリエーション豊かです。
白無垢に合わせるのは日本髪。
そして、すっぽり頭を覆うのが「綿帽子」とよばれるもの。
綿帽子はウエディングドレスのヴェールにも似ていて、新郎以外に顔を見せないようになっています。
奥ゆかしく、白無垢にしか合わせないので、日本古来の花嫁スタイルになりたい人におすすめです。
また、日本髪の額から上に白い布で覆うのが「角隠し」です。
角を隠して嫁いだ家に従うという意味があったそうです。
こちらは白無垢にも、色打ち掛けにも合う形です。
顔がはっきり見えるので、写真を残す場合は角隠しの方が顔はよく見えます◎◎
白無垢の他に、色打ち掛けも人気です。
一般的には赤や金などの祝いの席で使われる色が多く、お色直しでも人気です。
また、引き振袖という裾が引きずるように長い振袖も婚礼衣装として格式あるもの。
鶴や松竹梅などの柄がポピュラーです。
色打ち掛けも引き振袖も、日本髪と角隠しに合わせるのがポピュラーですが、お色直しや写真だけの場合は、顔がよく見えるようにカジュアルなまとめ髪にして花やかんざしを飾ることも多いです。
◎新郎の衣装と髪型
新郎の衣装といえば、格式高い礼装である五つ紋付羽織袴が一般的です。
紋付や紋服とも呼ばれ、羽二重の羽織と縞の袴、白足袋と白草履が正式なスタイルとなります。
羽織は黒が正式な色ですが、新婦の白無垢と合わせて白、ソフトな印象になる茶やグレー、紺などを選ぶ人も増えています。
髪型は特に決まりはないですが、短めで清潔感あるスタイルか、長めの人は結んでまとめてスッキリさせた方が合います。
一度は着てみたい白無垢や打ち掛け。和装は日本人の憧れですよね!
ドレスも着たい、和装もしたい!という人は、挙式は教会ではドレスで、お色直しで和装という手もあります。
また和装だと長時間は苦しそうだから、事前に和装で写真だけ撮っておくという人も(^^♪
今しか着られない花嫁衣裳や挙式スタイル、たくさん迷ってこれだというものを見つけてくださいね☆
そして、挙式当日までにゆっくりと和装撮影・洋装撮影を行いたいな・・・とお考えの方、是非お気軽に前撮り撮影のご相談お待ちしております(^^)/
今からであれば、とってもおススメな紅葉時期の前撮りが、まだまだご予約受付中です(^_-)-☆
☆お問合せはいつでもお気軽に☆
atelier casha(アトリエカーシャ)