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和装衣裳『色打掛』についてのご紹介♪

皆さまこんにちは!

いつもアトリエカーシャのblogをご覧いただき、ありがとうございます♪

やっと梅雨入りしたかと思えば、最近は毎日のように雨の日が続いておりまして、少し気分が下がり気味です☔☔

週間天気予報を見ても、来週もずっと雨マーク・・・早くぴかーん!と晴れた青空が見たいものですね( ˘ω˘ )☀

さて本日は、少し前のblogでご紹介させて頂きました和装衣裳『白無垢』 に続き、『色打掛』についてお話しさせて頂きたいと思います☆★

( 『白無垢』についてのblogはこちらから♪ → https://www.a-casha.net/blog/?p=8771

掛下から小物までの全てが白で統一されている白無垢とは対照的に、赤や金など、白以外の華やかな色を使った着物を『色打掛』といいます。

色打掛は、白無垢に続く正礼装とされており、
和装での結婚式では、挙式は白無垢・披露宴は色打掛というパターンが定着しています♪

色打掛の大きな特徴としましては、華やかな装飾が生地に施され、豪華で重量感があること◎

地紋の入った色地に、赤や緑など華やかな色で「松竹梅」、「鳳凰」、「鶴亀」、「御所車」・・・といった、めでたい吉祥模様を刺繍した物や、
織や染、白地に金糸、銀糸による刺繍や印金・箔などの技法で吉祥文様を現した施した物など、豪華さ・華やかさを表す打掛の柄には、様々な種類がございます!

また色打掛には、アカ・アオ・オレンジ・ミドリなど・・・こちらのお色以外にも、本当にたくさんの色の打掛が存在します!

その中でも赤色は、「血」や「魔除け」を意味することから、昔から白無垢から着替える打掛の色として良く選ばれてきました◎

武家社会では、「嫁ぎ先の色に染まる」という意味もある白無垢で嫁ぎ、嫁ぎ先が準備した色味のある小袖に着替えることによって、「婚家の人になった」とされていました。

無だった花嫁に「色」という「血」が入り、夫の家の色に染まりこれから生きていく….
このような意味から、昔の結婚式で花嫁さまは白無垢と色打掛を必ず両方ともを着ておられたのですね( ˘ω˘ )

ただただ華やかなだけでなく、生まれ変わりの意味をもつ『色打掛』。
そして、花嫁でなければ着ることのできない特別なお衣裳。

ぜひぜひご興味のある方は、白無垢と合わせて色打掛も着てみて下さいね♪

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ライター: acashanet

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カテゴリー: お客様紹介:前撮り, その他, 日々のできごと